
観光まちづくりに向け、「臼杵城泊推進セミナー・ワークショップ」を開催
2021年11月19日(金)、臼杵市中央公民館で「臼杵城泊推進セミナー」を開催し、市民約80人が参加しました。
このセミナーは、城下町の歴史的建物を宿泊施設として活用し、食や文化と絡め振興する「臼杵城泊」を学び、これからの観光まちづくりを考える契機とするために行われました。
セミナーでは、政府が推進する各地の「城」を核にした観光振興策や、先進事例の紹介を交え、市所有の稲葉家下屋敷を核に民間古民家などを宿泊施設等に活用する意義や手法、課題や解決策を考える場となりました。
翌20日にはワークショップを開催し、「臼杵城泊」でのおもてなしの検証として、臼杵城跡地での鉄砲隊による歓迎、稲葉家下屋敷での琴演奏とお茶体験などを実施いたしました。
意見交換会、検討部会の実施
2021年8月3日、市内の産業観光関連事業者と市職員を対象に、臼杵城泊意見交換会を実施いたしました。この会では、愛媛県大洲市で城泊を核とした観光まちづくりに取り組んでおられるバリューマネジメント株式会社の他力野代表取締役氏による講演を行い、事業への理解と周知を図りました。
2021年8月30日、10月11日には、臼杵城泊検討部会を開催し、大分県建築士協会臼杵支部、臼杵伝統建築研究会、(一社)観光協会等に参加いただき、歴史的建物活用について情報共有を行うとともに、様々なご意見、アイデアをいただく場となりました。
先進事例市視察研修
愛媛県大洲市では、大洲城での宿泊(キャッスルステイ)を核とした観光まちづくりを実施しています。2021年10月~11月にかけて、先進事例の手法やスキームを学ぶ座学研修、城や古民家を活用した宿泊施設の見学を行いました。