「歴史的建造物の活用改修に関する研修」の第2弾として、12月8日(木)に、歴史的建造物を活用した観光まちづくりの先進事例市である愛媛県大洲市に視察研修に行きました。
大洲市では、城下町に残る古民家を分散型ホテルや店舗として活用し、地域活性化に取り組んでいます。地域DMO、市役所、地元の建築・設計事業者など、さまざまな立場の方が連携して、観光まちづくりに取り組んでいました。3名の講師の方からは、それぞれの立場からの役割を講和いただきました。
歴史的建造物の活用改修に関する研修~第2弾~
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