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城泊
研究成果の報告について
臼杵城泊研究会は、約3年にわたり、「臼杵城泊」の可能性について調査・研究を行ってまいりました。このたび、調査・研究の成果をまとめましたので報告いたします。この報告書については、臼杵市にも提出し報告させていただいております。臼杵市の観光まち... -
活動
歴史的建造物の活用改修に関する研修~第2弾~
「歴史的建造物の活用改修に関する研修」の第2弾として、12月8日(木)に、歴史的建造物を活用した観光まちづくりの先進事例市である愛媛県大洲市に視察研修に行きました。大洲市では、城下町に残る古民家を分散型ホテルや店舗として活用し、地域活性... -
活動
歴史的建造物の活用改修に関する研修~第1弾~
11月18日(金)、旧稲葉家下屋敷にて、臼杵城泊研究会主催「歴史的建造物の活用改修に関する研修」が行われました。研修には大分県建築士会臼杵支部の会員が参加し、歴史的建造物の耐震診断の調査手法などについて学びました。 -
活動
愛媛県大洲市の視察研修
愛媛県大洲市では、大洲城での宿泊(キャッスルステイ)を核とした観光まちづくりを実施しています。2021年10月~11月にかけて、先進事例の手法やスキームを学ぶ座学研修、城や古民家を活用した宿泊施設の見学を行いました。 視察研修 視察研修 -
活動
臼杵城泊推進セミナー
2021年11月19日(金)、臼杵市中央公民館で「臼杵城泊推進セミナー」を開催し、市民約80人が参加しました。 このセミナーは、城下町の歴史的建物を宿泊施設として活用し、食や文化と絡め振興する「臼杵城泊」を学び、これからの観光まちづくりを考える契機と... -
活動
臼杵城泊推進セミナー案内
天守閣が残っていないのに、なぜ”城泊” 臼杵城には天守閣が残っていないのに、なぜ”城泊”?と疑問に思われる方も多いと思われます。確かに市民の皆さんがご存じの臼杵城(本丸・二の丸)には、畳櫓と卯寅口櫓と復元した大門櫓の3棟しかありません。しかし... -
風景
活用を検討している旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
活用を検討している国登録有形文化財指定の武家屋敷(まだ宿泊体験はできません) -
風景
活用を検討している旧真光寺
活用を検討している享保元(1716)年に建立された旧真光寺(まだ宿泊体験はできません) -
風景
二王座
武家屋敷が立ち並ぶ二王座 -
風景
臼杵石仏
日本を代表する国宝石仏
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